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2007年4月 7日 (土曜日)

オカンのその後

1ヶ月前に家出したオカンは、未だに家に帰っていなかった。
親戚の伯母さん(オカンの姉)の家に泊まり続けて2ヶ月目となった。
電話をしても出ない。不良老人が二人して遊びまわっているのか。
二人とも、夫が亡くなり糸の切れたタコのようにふらふらしている。ついに、どこかに飛んでいってしまったのか。
この辺がおじいさんとおばあさんの違いなのか。
呆けた二人は、同じ話を何度も繰り返しながら生活している。食事がめんどくさいときには、近所に食べに行く。風呂を沸かすのがめんどくさい時には近所の温泉に行く。つまり、めんどくさいことを二人して楽しんで生活している。これが一人じゃなかなか出来ない。二人だから無駄な時間も楽しい時間となる。
全く羨ましい限り。
二人の凄いところは、子どもを頼りにしないところ。頼られても何にもできないことを知っているのか、すべて自分達で決めてしまう。
あしたは、どこに行っているんだろう。

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