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2007年4月22日 (日曜日)

つづく

久しぶりの日曜日。
日曜日は毎週訪れるが、今日は、日曜日を感じさせるものがある。
朝から天気が悪い。天気が悪いと嬉しい。
「運は平等に訪れる」ときんちゃん(萩本欽一)が昨日言っていた。仕事運を掴みたいなら、それ以外の運は手放すことになると。
つまり、天気が悪い日は、家の中で充実した時間が与えられる。
ということで、8時に起床。
家人は外出。
「星新一」の続きを読む。
星一氏が、アメリカで亡くなり、親一(星親一の本名)が星製薬を受け継ぐことになるが上手くいかない。そんな時、やってきたのが小説家という運。
やってきたものをしっかり手に入れる必要がある。そのとき、ものを見る目が必要になる。それが自分にとって大事なものなのかを見極める目が必要だ。それに、その時まで、受け入れる準備をしておくことが必要となる。
目と言えば。
昨日、開業社会福祉士の会に参加した。
その時、なにかを感じる人に会った。僕を揺さぶる気を発している人だった。
その人と魂の話をした。
魂の話は見知れぬ人とはしない。
しかし、魂が通う人とはすんなりできるから不思議だ。
他人なのに、話をしていて、他人とは思えない共時性を感じた。
また、お会いしたときには、話の続きをしたいと思った。(きっと、偶然が訪れる予感がする)
そういえば星新一は、編集者からの「長編SFを書く秘訣は?」と聞かれ、「短編のラストに“つづく”と書く」と答えている。
そう、昨日短編が終わっても、僕達の長編物語は「つづく」だろう。

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コメント

たまたま、夕べ、その萩本欽一の『運』の番組見ました。全部見たわけじゃないけど、なかなかユニークな感性を持った人だと思いました。そして、今朝、やっぱり、たまたま週間ブックレビューという番組で、星新一を研究している最相葉月という人の話を見ました。若い頃、みんなが読んでいたから、私は絶対読まないぞ、と思っていたんです。だけど、なんだか星新一という人に興味がわいたので、息子に借りて読んでみようと思います。

投稿: midori | 2007年4月22日 (日曜日) 20:41

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