« ばらばらのバランス | トップページ | 否定 »

2007年3月 9日 (金曜日)

障害者控除

確定申告の控除の中で障害者控除が受けられる場合がある。
障害者手帳を交付されていなくても、介護保険を受け、要介護認定を受けている場合には、自治体により障害者控除の対象と認定される。
特に、「常に精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く状態にある人は、特別障害者に該当する」(国税庁)という基準を定めている。
つまり、被後見人は、特別障害者に該当すると思われる。
また、認定の基準は自治体により違い、A市の場合は、要介護1から該当する場合があるという。
障害控除は、27万円。特別障害者控除は40万円。それぞれ所得から差し引かれることになる。特別障害者控除は、基礎控除(37万)より多い。
審査には、介護保険認定調査等を用い、要介護度、生活自立度(寝たきり度)、認知度などの指標を参考にすると担当者は言っていた。
確定申告は15日までです。
お早めに申告しましょう。

|

« ばらばらのバランス | トップページ | 否定 »

成年後見」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160222/14202148

この記事へのトラックバック一覧です: 障害者控除:

« ばらばらのバランス | トップページ | 否定 »