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2007年2月 4日 (日曜日)

きてます

映画を何本か観た。
「陽のあたる坂道」
本を読んだので映画も。
昭和33年の日活映画。3時間半もあった。
北原三枝が綺麗だった。それに俳優はみな早口。どうしてそんなに言葉を沢山喋る必要があるかと思うほど早口でまくし立てる。日本が元気だった時代、どこかでみんな夢を持っている。
「グエムル」韓国映画。
「オールド・ボーイ」も良かったけれど、「グエムル」の方がストーリーが明快で出来がいい。映像処理も自然だった。
日本に一番近い国であるのに、生き方(人生に対する考え方)の違いを感じる。文化の交流から市民の交流につながればいい。
「どろろ」
少年と一緒に観に行く。
柴崎コウの演技が良かった。妻夫木君が元気がないとも言える。
百鬼丸が妖怪を倒して人間に近くなるに従い、弱味が増えるところが考えさせられる。逆境にあるほうが魅力的で、隠された力を持っている。
耳がなく、目が見えず、口が聞こえないときには、超能力があったのに、人間の耳や目や口が生えてくるに従い能力は消えてしまう。
映画館の帰りに、少年に向かって手を広げ、「きてます、きてます」とやったら。
「早く帰ろう父さん」と軽くあしらわれた。

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