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2007年2月28日 (水曜日)

マル優

自転車で走っていたら、知っている顔があったので挨拶をした。
「おかわりありませんか?」と聞いたら、「おおありよ」と返事が返ってきた。
それから、体調が悪くなり、病院で検査をした話や介護認定調査を受けたら調査員が感じが悪かった話しが始まった。
「調査に来た人ったら、私が元気で介護保険の必要が無いという方向に持っていこうとするのよ」と怒り心頭という感じだ。
介護保険は、介護サービスだけでなく、保険を使わないようにする「自立支援」の視点が大切だと言われている。しかし、いざ認定調査となると、介護の対象かどうかを判定する(される)ことが中心となる。

つい「お元気ですね」なんて言ってしまうと、相手は相当傷つく。「元気じゃないから、介護保険を受けようと思ったのに、元気そうとは何よ」なんていわれる。

それでいて、特定高齢者といわれる人(介護予備高齢者)は、自分は介護予防の必要もないし、集団訓練を受けたくないと、集まりが悪い。
どうして高齢者の気分を悪くするような政策ばかりを作るのか不思議だ。

どうせなら、要介護の下を、「要支援」なんてしないで、「優良高齢者」とか「特別高齢者」として、「マル優」とか「マル特」とか呼べばいいのに。

そしたら、「あら奥さん、良かったじゃないマル優ね。マル優になると、西友で5%引きになるって知っている」と会話も弾む。

やはり、税金を使わない「マル優」になった高齢者には、それなりの特別待遇が与えられないと励みにならないよね。

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