« ガラガラ声でも心地いい | トップページ | 講座案内 »

2007年1月14日 (日曜日)

どこまで行きますか

電車の中で泣いている人がいた。(女性)
よく見ると、隣に男性が立っていたので、取り込み中だったんだろう。
その話を妻にしたら、
「この前、電車の中でカップラーメンを食べている女性がいた」と教えてくれた。さらに、「その隣りの子はおでんと焼き鳥を食べていた」と詳細を教えてくれた。
ラーメンの汁を飲み干し、おでんの汁も飲み干したという。
電車の中の自由度は、男性より女性の方が大きいようだ。

泣いている女の子は、涙を流していても全く周りを気にしていないのに比べ、男の子は周り
の雰囲気を気にしていた。女性は自分の世界に入るのが得意なのだろうか。

さて、電車の中ではどこまで出来るのだろうか。
仕事ができる=パソコンを打ち込みメールを送る。見積もりを作り計算をする。電話をする。打ち合わせをする。会議をする・・会社ですることならだいたいできる。出来ないのは、コピーぐらいか。
食事をする=おにぎりを食べる。弁当を食べる。お茶を飲む。それに、温かいコーヒーを飲む。さすがに、火をを炊いている人は見たことがないが、それ以外なら何でもあり状態。
化粧をする=化粧も、15分以上念入りにしている人を見たことがある。だんだん顔が変わっていく様子が面白かった。そういえば、歯を磨いている人を見たことがある。もちろん水がないので、飲み込んでいた。
寝る=昼寝から熟睡まで、自宅よりよく寝られる。
山の手線が24時間動いていたら、電車の中で暮らす人が出てくるだろう。動く事務所になるだろう。そういうドラマが放映される日も近い。

|

« ガラガラ声でも心地いい | トップページ | 講座案内 »

あいまいの知」カテゴリの記事

コメント

実は僕も、二十歳頃、大好きな子に「別れよう」と言われ、山の手線で大泣したことがあります。
扉がゆっくり閉まり、本当にゆっくりゆっくりと閉まって、それと同時にスローモーションで彼女が視界からどんどん遠ざかり、バタンと大きな音がして現実がやってきました。
そのとたんに、涙がバーと、映画のように溢れてきました。3年分ぐらいの涙を流して泣きました。泣いているうちに、いい気分になり、笑いました。
今ではあんなに泣けない自分が可愛そうです。


投稿: さいとう | 2007年1月15日 (月曜日) 21:20

 以前電車の中で一人で大泣きしたことがありました。とめようとおもっても涙だけがザーザーと流れてくるので、しょうがなく、そのときは、周りの無関心さを装ってくれているのが助かりました。
 さらに昔昔通学のジーゼル列車の中で、運転手のいない連結部の個室の運転席をみながら、このなかで歯を磨いたり、朝ごはんを食べられたらどんなにいいだろうと夢想していました。
 その頃の6時55分発の列車は木製で、座席も床もドアも木製でドアはおまけに開き戸。同じ車両が夕方は6時35分発でいつも満員。その日は超満員で、ドアが閉まらず、開いたままのタラップで、手すりにつかまったままで列車は発車。すると隣の手話で話す男子学生が私の腕をしっかりつかんでくれたのでした。ありがとうを言えないまま時は過ぎましたが、今私が高校生だとすると、ラーメン食べているかもしれません。

投稿: あかり | 2007年1月15日 (月曜日) 19:58

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160222/13489644

この記事へのトラックバック一覧です: どこまで行きますか:

« ガラガラ声でも心地いい | トップページ | 講座案内 »