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2006年11月28日 (火曜日)

銀行員の生態

「宝くじは買わない」を歌いながら銀行を回った。
銀行員の対応は、印鑑をとっても重要に扱う。そして、マニュアルによって動く。
これを、逆手にとって付き合うのが、上手な銀行員とのお付き合いだと感じる。
その①貸金庫を借りている被後見人の場合。
銀行員Aさん「後見人が付いたら貸金庫は終了することになっています」
僕「はい分かりました。その旨が明記してある契約書を見せてください」
銀行員A「いま。契約書を持ってきます」
貸金庫規定書を持参し、探し始める。(後見人が付いたら同時に契約が終了するなんてところがあるはずがない)
僕「ないようですね」
銀行員A「そのようです」
僕「では、貸金庫を継続して利用しますから、書類を出してください」
銀行員A「かしこまりました」

その②銀行カードを作る場合
銀行員B「カードは、本人の住所地に送る決まりになっております」
僕「知っています。でも、この方の場合住所地にいないので後見人の住所に送ってください。別の支店では、このような内規により可能だと処理されています。」
銀行員B「それを見せてください」
内規をコピーに裏に回る。しばらくして現れ、
「では、後見人の住所に送ります」

その③どうしても本人の印鑑を押したいと言う銀行員。
「書類上、本人様の印鑑が必要になりますので、・・・」
言い方は丁寧であるが、印鑑を押さないと先には進まないからね、という信念が感じられる。
僕「分かりました。でも、どの印鑑か特定できないのでどうしますか」
銀行員C「全ての印鑑をここに押してください」と紙を出す。
僕が印鑑を8本取り出し、一つ一つ押すと、印影の確認に走る。
銀行員C「分かりました、3本目です。」すごく嬉しそうな顔をする。
目が血走っている銀行員には逆らわない、なにせ凄い給料を貰っているのだから。

追記)銀行の生態でおかしいのは。初めに男性が登場して「こうなってますから」と説明をする。そして、自分の用が済んだら女性に代わる。
自分が間違っていても、そのことは訂正せずに、女性が謝る係りになっている。

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