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2006年11月22日 (水曜日)

お客様を大事にするとはどういうことか

特養で生活している人の担当者会議に参加。
ケアプラン(原案)を見ながら説明を受ける。
後見人として意見を求められたので、要望を伝えた。

 

ケアプランとは、プレゼンのようなものだと思う。つまり、お客様に受け入れてもらえるようなプレゼント(プレゼンス)をする。プレゼンとは、ある意味プレゼント(お土産)だ。
お客様(特養にあっては、毎月30万から40万の利用料を黙って払ってくれるお客様だと思うんだけど)とその家族に対するプレゼントは、分かりやすく、お客様が満足してもらえるような工夫が必要。
目標には、この先「こんな風にして差し上げます」というような言葉が書いてあるとうれしい。また、短期目標は、その具体性と、達成が確認できるような項目であることが必要。なぜなら、評価(次回の会議で)したとき、「ほら、この目標は達成されましたよ。私達がこんなに努力した結果ですよ」と自慢できるし、家族だって、「お陰さまで、目標が達成できました。ありがとうございます」といえる。
さらに、プランは、何をしてくれるのか、そうすることで本人のどの能力が維持できるのか、本人がどんなにうれしくなるのかが分かるものであるといい。
だから、紙を渡すより、パソコンやパワーポイントを使うといい。
何しろ時代はビジュアルだ。
そんな風にお土産を沢山貰って帰れるような担当者会議に参加したい。

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コメント

対人援助とは何か教えて下さい

投稿: 大平愛 | 2007年5月 1日 (火曜日) 20:23

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