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2006年10月11日 (水曜日)

無題

正しいと思っていることをするのは怖い。

「正しいことをして何処が悪いの。私は、信念をもってやっているんだから、それだけは譲れない」と、言われた。

確かにそうだろう。

そうかもしれないけど、それはあなたの見方なんだよねと、心の中で思ったけど言わなかった。

自分は正しいことをしていると主張する権利がある。

それは正しいと思う。

しかし、自分が正しいと思えば何でもしていいのだろうか。

それは、半島の北の国も、太平洋の向こうの国も、あなたも、私も。

力を持っている人が、自分の力を問題にせず、他人を抑圧しているのもどうかと思う。

謙虚であったほしい。謙虚な国になってほしい。

そのために、この、メディアは有効だと思う。

それも、正しいという方向ではなく、地球の意思としての方向として。

一人の人間として、地球に住む一人の人間として、地域を越え、宗教を超え、人種を超え、あらゆる障害を越えた声を発信できるメディアとしてインターネットは可能だから。

小さく、弱弱しく、平和に対する思想を発信しよう。

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コメント

大きな強い国が、「正しい事をしたと思っている国」をこらしめると、戦争がおきるかもしれない。半島の南に、年とった両親や兄弟が住んでいるから、怖くて仕方がない。このまま、世界中がお仕置をすれば、もっとたいへんなことになりそう。何年か後に体調に変化が現れる危ない大気が流れてくるより、もっと直接的ないざこざが起こりかねない。不安だ。もともと、同じ民族が住み、同じ言語の話されている半島は統一されるべきなのに、どんどん離れてしまう。悲しい。

と、半島の南から来た友だちが嘆いています。

投稿: チング | 2006年10月12日 (木曜日) 08:43

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