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2006年10月31日 (火曜日)

揺れるサラリーマン

「気と身体」=片山洋二郎著を引き続き読んでいる。
病気についての捕らえ方が面白い。
病気になるのはそれなりの身体からの意味があり、決して悪いことことではないという。
病気になる意味は分かるが、それが身体にとっていいことだとする著者の考え方には引き込まれる所がある。
熱が出るとは、その部分が活性化しているんだという。熱が出ていたら熱を冷ましてはいけない。足を暖めてあげるといいらしい。
花粉症は、身体が過敏に反応しているからだという。過敏な人は頭で物を考えるから、頭の方にエネルギーが集まり、余計に炎症を起こすのだろう。
そうした身体の反応のバランスをとりながら生きるためには、揺れることが必要だという。
頭が重いと上手く揺れることができない。膝が硬くてもダメ。つまり、膝の力を抜き身体の中心のお腹辺り(丹田)に重心を持ってくると上手く揺れることができる。
上手く揺れるにはそれなりに力加減が難しい。
電車に乗り、膝を曲げて揺れているサラリーマン(僕)は、周りから見るとちょっと変だ。それでも健康のためと思って、今日も小田急線の前から2両目で揺れている。

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コメント

「熱」と言えば、むかし、バンコクのスラムにボランティアに行く前、コレラの予防注射をした時のことを思い出した。イエローカードが必要だったからだ。これはもちろん、サッカーのイエローカードではなく、渡航前に予防接種を受けた事を証明するもの。
たしか、一週間あけて二度、接種したと思う。最初の注射の後、ものすごい高熱が出た。母が心配して薬を飲めとか、病院へ行けと言ったが、私は「今、コレラ菌が私のからだと戦っているんだから大丈夫」と、フーフー言いながら頑張った。二度目の注射の時、看護婦さんに「解熱剤を使っても良かったんですよ。今回は、少しお薬減らしましょうね」と、言われた。
それから、もうひとつ。長男が小さい時、熱の上がり始めに、よく、ひきつけた。いわゆる熱性けいれんだが、はじめはびっくりし、大騒ぎしたが、だんだん慣れてくると、わきの下と股の間に氷をはさんで、熱を下げたものだった。

投稿: みどり | 2006年10月31日 (火曜日) 14:47

持病の膝痛が悪化して遂に今日ドクターから手術のための「医療同意」の確認要請を受けて帰ってきた祖母。「年だから仕方ない」と慰める家族に「こんなに痛いのなら死んだほうがマシ」と祖母はつぶやく。でも車いす生活はイヤだと言って家の中を歩行器で歩いている様子をみると、ウン、まだまだ大丈夫。先日あった介護認定調査では「要介護1」を死守すべくしっかり演技していました^^;

是非来年にでも福まねさんを岩手にお呼びして勉強させていただく企画を考えたいと思っています。
そしてゆったり鄙びた温泉で宴会なんていかがですか?

投稿: T.Takahashi | 2006年10月31日 (火曜日) 00:45

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