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2006年10月 2日 (月曜日)

ダイヤモンド

被後見人宅に10,000,000の支払い小切手が発行されるかも知れないという手紙が、カナダから来た。(発行は香港)

手紙には、「監査」、「公式」という文字が並び、裏面には、懸賞事業の概要やプライバシーポリシーに関する項目まで印字されている。

そして、ダイヤをあげるから2,000円を振り込めと書いてあり、クレジット番号を記入させようと誘導する。

こうした詐欺メールを信じる人がいる。

こんな時、インターネットで検索すると、大体の商売のからくりが理解できる。

しかし、情報社会の難しいところは、逆もありうるというところ。

インターネットで、それは「とてもいい」と書いてある、説明してある、それも複数の書き込みがあると、信じてしまう。

ネット社会の反応は早い。一時的に、ある方向に振れることだってありうる。

多くの情報は判断材料となるが、情報だけを判断材料にすると間違った判断をすることにもなってしまう。

最後は、自分の感性を信じるしかない。

それにしても、ダイヤモンドなんかいらない。

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