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2006年9月18日 (月曜日)

こうさんです

後見人の不祥事が続いている。

後見人候補者となる際に、家庭裁判所に後見人の財産を申告する。

つまり、後見人は被後見人の財産を管理する仕事であり、後見人自身が安定した経済状況であることが求められる。

住宅ローンや民間のローンで苦しんでいる人は後見人には相応しくないと家庭裁判所は考えている。これもリスクマネジメントであろう。

孟子曰く「恒産なくして恒心なし」と。清貧でいるだけでは、後見人になれないということ。

今日の新聞に、準看護士が患者のキャッシュカードを持ち出し、「現金300万円を引き出す」と載っていた。容疑者は、「住宅ローンを抱えて生活が苦しかった」と容疑を認めた。

被後見人の財産を預かる後見人には厳しいモラルが要求されている。それだけに、安定した経済を維持することもその役目でもある。

住宅ローンの残高を早く少なくしたいと考えるこのごろですが、なかなか減りません。

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