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2006年9月 4日 (月曜日)

やさしいけど怖い人

ぱあとなあの運営委員会から急いで帰ってきた。

渥美清を取り上げた番組を見ようと、汗を拭きながらテレビの前に座った。

渥美清が好きだ。寅さんではなく、「泣いてたまるか」の渥美さんが好きだ。

器用なのか不器用なのか分からない渥美さんが好きだ。

渥美清(田所康雄)さんの話を20年前に永六輔さんから聞いたことがある。一緒に旅をすると、毎日はがきを書いている。チラッと覗くと、母親にはがきを毎日書いていた。

「おれ、元気」と大きな字で書かれていた。

やさしい顔のようで、怖い目をしている。何かあったら、「怖いんだよおじちゃんは」とやさしそうに云うから、余計に怖い。

どこか「覚悟」を持って生きていたのだろう。

覚悟がない僕は、怖いけれど、そっと後をついていきたくなる。

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