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2006年8月24日 (木曜日)

危機一髪

仕事の話は余りない。

仕事にならない。ボートすることが多い。

そんな気分で、山道を一人で運転していた。

車線も無いような道でも結構飛ばして走っている車が多い。僕も前にプリウスが走っていた。プリウスは、カーブに差し掛かると反対車線に出るような走りで、危ないと思っていた。

反対車線はトラックが多い。

左カーブに差し掛かった時、反対車線のトラックにプリウスが衝突した。テレビで事故を見るように、ゆっくりとプリウスの右側がトラックにめり込み、左のリアが振られる場面がはっきり見えた。

トラックの右側のタイヤが曲がりロックした。次ぎの瞬間、トラックが僕の方に向かってきた。運転手がコントロールの聞かなくなったハンドルと右に左に振り、何とか止めようとしている顔が見える。

急ブレーキを踏まないでも衝突しないだろうと感じた。トラックのブレーキ音がシューとして止まった。次にプリウスにクラクションの音が耳に入ってきた。たぶん、衝突の瞬間にクラクションが鳴っていたのであろうが、その時まで聞こえなかった。

トラックからはガソリンが漏れ、プリウスの運転手は怪我をしているようだが自力で車から脱出した。最近の車は大きくへこむが搭乗者へのダメージは少ない。それに引き替え僕の車は古くて硬い。

僕も車から下り、110番する。

プリウスを運転していた若者に駆け寄り、状態を確認した。

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