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2006年7月 7日 (金曜日)

青い顔

ブルー(Blue)は青以外に、憂鬱という意味がある。

どうして、茶色や黄色でなく、青なのか分からないが、とにかく青なんだろう。

気が滅入ったり、落ち込んだ時ブルーになる。

そんな時、「どうして」と考えたり、「自分が悪い」と悩んだり、「なんとかしよう」ともがいたりしても無駄だと思う。何せ、相手は「気」である。それをつかむのは難しい。

なぜか分からないが「気」が合わないのである。なにか分からないモヤモヤした気が、身体の中からどんどん盛り上がってくる。押さえようとしても止まらない。

どんなに気をつけていても、気を落ち着けて生活していても、やってきてしまう。それも突然のように襲いかかってくる。それなりに前触れはあるんだろうが、本人にはちっとも分からない。

気の合わない人に遭うと、近寄っただけでなんともいえない雰囲気を感じる。「あっ来たなと思う」。それでいて、避けられないものを感じる。

諦めるしかない。

しかし、しばらくすると、青からピンクに変わったりすることもある。これを気の迷いという。全く気まぐれだ。

それに、気の合わない人は、往々にして自分に似ていたりするから、余計に毛嫌いするのかも知れない。

要は気の持ちようということか。

とにかく、気の会わない人に会うと、ブルブルーとする。

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