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2006年6月 6日 (火曜日)

後見人候補者

後見センターから後見の紹介を受けた。

成年後見の仕事は、依頼から実際の業務開始まで数ヶ月かかる。さらに、報酬付与までに、1年以上もかかる。気を長くして付き合わないといけない。

依頼を受けたといっても、そのまま後見人になるとは限らない。後見人候補者となるだけであり、審判がおり、後見登記が済むまでは法的な力は全くない。

しかし、社会福祉士は担当すようなケースの場合、申立ての手伝い以外にも多くのことをする必要が出てくる場合がある。介護保険や、障害関係の手続きをすすめることがあり、病院に受診や診断をすすめることがある。

これらは、あくまで勧めるのである。

生活面での困難な状況や改善を図るために、情報を提示し、申請の手伝いをし、相談に乗る。

これは、ボランティアである。

すでに後見的な事務を行っているように見えるが、ボランティアなのである。

そうした意識でいないと、自分の立場を忘れてしまう。あくまで、後見人候補者であるという立場を忘れないようにしないといけない。

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