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2006年6月16日 (金曜日)

話しが合うとか合わないとか

話しが合うとか合わないとか言う。
これは、性格とか興味が違うから起こると思っていたけど、リズムが関係しているんじゃないかと思う。

このリズムとは、話しのリズムであり、また、生活のリズムのこと。

また、それ以上に、それまで生きてきたリズムのようなものが関係していると感じる。
つまり、この場面ではこう言うという了解がある。それなのに、全然違った言葉が返ってきたりする。「えっ、そこで、それはないだろう」ということになる。

言葉と言葉の間の取り方も、あるリズムがあるのに、それが合わない。

話が噛み合わないというより、話の隙間に入れないからイライラする。それでいて、相手は満足していたりするから、余計に頭にくる。

リズムが狂い始めると、とっても居心地の悪さを感じる。早くその場から逃げ出したい。しかし、その気持ちがちっとも伝わらない。逆に、「いい人」なんて思われていたりするから不思議だ。

リズムは、合わないと、その幅が拡がるからヤッかいだ。リズムが違う人とは、うまくやろうとしても、殆どむり。合わせようとすればすれ程、幅が広がり、黄河のように向こう岸が見えない。暗闇で、部屋のスイッチを探すより難しい。

そういう時は、その場から逃げ出すのが一番いい。
もし、できるのならね。

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コメント

ブログ少し書き直したんですね。わかりやすくなりましたね。それにしても、なんだか、誰かとリズムが合わない事にイラついているようですね。具体的なことはわかりませんが、お仕事柄、いろいろあるんでしょうし、人生が長くなればいろんな人間関係が(いやでも)できてしまうから、面倒な事もあるかもしれませんね。でも、持ち前の人の良さと奉仕の精神で今までどおり誰とでも?上手に付きあっていけるでしょう。心配していません。たぶん、これを見ながら「ばっかじゃないの?なんか、かん違いしてる」と思うのなら、それはそれでいいんです。

投稿: 昔の友達 | 2006年6月17日 (土曜日) 15:01

なるほどね、家族、友達、仕事仲間、隣近所、あらゆる場面で、日常的に感じる事ですよね。逃げ出せないから、うまくやるしかないんですかね。そういう時、たぶん相手も居心地が悪いと思っているんでしょうからね。だからこそ、意外な人と話があったとき「うふっ、しあわせ!」って思えるんですよね。

投稿: 昔の友達 | 2006年6月16日 (金曜日) 13:53

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