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2006年6月20日 (火曜日)

自然体が一番です

独立してから、サービスを依頼する電話を多く掛ける。

その時、相手の人の対応がとても親切・丁寧である。

しかし、あんまり丁寧に対応されるとなんだか、「いい感じが」しない。

介護の相談をした時に、

「それはお困りでしょう、お気持ちを察します」

と言われても、今はじめて話したあなたに気持ちは「わからん」でしょうと感じる。

また、

「はい、はい。そうでいらっしゃいますか。そんなことがありましたか。」

と、力を入れて相槌を打たれると、こっちが「冷めて」しまう。

全く、天邪鬼な人間だと思うが、実際に、丁寧すぎる人は苦手だ。

どうして苦手か考えた。どうも自然じゃないからだと思う。どこか無理しているところがあるんじゃないかと感じてしまう。(素直じゃないね)

デパートの店員にすごく丁寧に応対されたことがある。その店員が裏に周り、同僚と「全く、ダルイよね。疲れんのよ」と話しているのを聞いてしっまたことがある。

カーテンから出てきた若く清楚な女性は、ニッコリ笑っていたが、その笑い顔の向こうを考えたら怖くなった。

彼女は、単に疲れていたのだろうし、同僚といつもの会話をしていただけなんだ。(僕が聞いているとは思わずね)しかし、そのギャップが大きすぎる。

だから、あんまり丁寧に応対されると、ホンとは「違うこと」を考えているんだろうなと、すぐに天邪鬼的に想像してしまう悪い癖がある。

あんまりすぐに、共感や同情をすると、うそ臭いから気をつけましょう。だからといって、マニュアルで笑い顔を作る練習をするのもどうかと思うけどね。

そこの人、少し引きつっているよと言いたくなる。

でも、実際は、僕もニッコリと返している。

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