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2006年1月25日 (水曜日)

個人情報保護

パートナーとオアシスの合同勉強会に参加した。

テーマは個人情報保護のポイント。

個人情報保護については、その取り扱いが適用される事業者は、5千人分の個人情報を取り扱う事業者と規定されている。

しかし、プライバシーを保護し、人権を守る立場にある社会福祉士としては、個人情報の取り扱いに関しては細心の注意義務が課せられる。

個人情報とは、「生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報を容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)をいう。」個人情報の保護に関する法律第2条①より。

つまり、個人が特定される情報だけではなく、個人が推測されやすい情報も個人情報ということになる。

個人が特定される情報の管理には細心の配慮を行なうと共に、ブログなどの記述に於いては、個人が特定されないような配慮が必要と考える。

しかし、何かを書く、するということは、それだけで、誰かに影響を与える。また、誰にも影響を与えないような仕事は、仕事とはいえないだろう。

一度、行なった事は取り返しが出来ない。また、将来に渡って結果に責任を持つことは不可能であろう。

書く、または、生きていくということは、誰かを傷つける可能性を絶えず持っていると考えなければならない。僕がどれだけ人を傷つけてきたかを考え、同じくらい傷ついてきたことを思う。

わたしがいることのプラスがあると同時に、

わたしがすることのマイナスの意味を覚悟する必要もある。

そんなことを考えながら、弁護士会館を後にした。

しかし、弁護士会館は立派だなあと振り返った。

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